3Dバックホウマシンガイダンスシステム導入のメリットとデメリット

i-Constructionの導入サポートを行なっている株式会社山陽測器では「3Dバックホウマシンガイダンスシステム」の導入サポートも積極的に行っているようです。
3Dバックホウマシンガイダンスシステム(3D MG GNSSシステム)を導入するメリットとデメリットについて考えてみることにしましょう。

◆3Dバックホウマシンガイダンスシステムとは?

株式会社山陽測器で3Dバックホウマシンガイダンスシステムの納入実績が紹介されていますが、どういうシステムなのか、まずは確認しておきましょう。
ひとことで言えば、丁張杭がなくても複雑な掘削作業を設計通りに正確に同時に制御することが出来るシステムだそうです。
このシステムを利用するには、GNSS受信機を利用して行うためショベルに次の機器を取り付ける必要があるそうです。
①GPSアンテナ
②ローテンションセンサー
③角度センサー
④360度センサー
GNSS受信機で受信したデータをグラフィック3Dガイダンスで利用して作業を行うことが可能になるのだそうです。

◆3Dバックホウマシンガイダンスシステム導入のメリット

次に、3Dバックホウマシンガイダンスシステムを導入するメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
①スクリーンにパケットの実際位置が表示されるため、目で確認することが出来ない場所(水中など)での掘削作業が容易になる。
②設計書に従った作業をスムーズに行うことが可能になるため作業時間が短縮され効率がアップする。
③丁張杭を用意する必要がなくなる。
④勾配確認を行なう必要がなくなるため、作業時間の短縮が期待出来る。
⑤他のショベル等の重機で利用することが可能。
さまざまな面で従来の掘削作業をより効率的に行なうことが期待出来るシステムのようです。

◆3Dバックホウマシンガイダンスシステム導入のデメリット

それでは、3Dバックホウマシンガイダンスシステム導入のデメリットについてはどうでしょうか?
システムを導入する場合、それなりの初期費用が必要になって来ます。
多くのメリットがあることは理解出来ても、いきなり高額な費用を投資するとなると躊躇してしまうケースもあることでしょう。

3Dバックホウマシンガイダンスシステムについて見て来ましたが、多くのメリットがあるシステムであることがお分かり頂けたのではないかと思います。
株式会社山陽測器では、3Dバックホウマシンガイダンスシステムのレンタルサービスを行なっているそうですので、初期費用を抑えたい場合はレンタルサービスの利用を検討してみてはいかがでしょう。
株式会社山陽測器では多くの導入実績もあるそうですので、サポート体制も期待出来そうです。